赤と緑の画面はなんの検査?|本当に楽なメガネを作るために
- 2026.09.05
- メガネの金剛 メガネのコンシェルジュ
視力検査のときに、赤と緑の画面に黒い二重丸や数字が並んでいるのを見たことがありますか?
「どちらの丸がはっきり見えますか?」 と聞かれた経験がある方もいらっしゃると思います。
これは「レッドグリーンテスト」と呼ばれる検査です。
日はこの検査、メガネの度数を決める上で重要な役割を持っているんです。
レッドグリーンテストとは

レッドグリーンテストの画面を見たとき、「緑」の方がハッキリ見える状態は度数が強く入ってしまっている可能性があります。
遠くは一見スッキリ見えますが、実は目が常に緊張して踏ん張っている状態です。
その状態でずっと過ごしていると、激しい目の疲れや頭痛、肩こりの原因になることも……。
逆に「赤」がはっきり見える状態は度数が弱い可能性があります。
もしかしたらメガネの買い替え時期になっているかもしれません。
このようにレッドグリーンテストは、ピントがぴったりあっているか確かめることができる便利なチェックなのです!
ちなみに当店の度数チェックでは、乱視をしっかり測るための事前チェックとして利用しています。
なぜ赤と緑で見え方が変わるのか?

光には、色によって「曲がりやすさ(屈折率)」が違うという性質があります。
水が入ったペットボトルなどに光が当たって虹が出る現象を思い出してみてください。
光は様々な色が混ざって白に見えていますが、色によって曲がり方が違うため、水やガラスを通ると色が分かれて虹が見えるのです。
これは目の中に光が入った時も同じ。
緑色は手前で、赤色は奥で焦点を結ぶというズレが発生します。
この性質を利用して、目の中でピントがジャストフィットしているかを確認しているのです。
「1.0まで見えれば合格」ではない、専門店のこだわり
では、レッドグリーンテストで両方見えていたら完璧なメガネなのかというと、そうではありません。
例えば検査では3mの距離で完璧だとしても、もっと遠くや近くの距離でも同じとはいかないのです。
量販店などのスピード重視の検査では、どうしても細かいチェックが行き渡りません。
実際にメガネを使っている距離と合わず「なんか疲れる」メガネになってしまうことも。
当店の測定では、ただ数字を鵜呑みにするのではなく、
「どんな距離を一番長く見るか」
「どんな見え方が一番ストレスなく、目が楽に感じるか」
そういったお客様の『生活の距離』と『目の力』に寄り添って度数を整えていきます。
特に現代では、パソコンやタブレットなどの近方作業の時間が長くなっています。
そうなると遠くがよく見えるメガネでは、かえって目が疲れやすくなってしまうことも。
「最近目が疲れやすい気がする」
「なんとなく見えにくい気がする」
そんな違和感をお持ちの方はぜひ一度、当店の度数チェックを試してみませんか?
「今の度数で本当に自分の生活に合っているのかな?」
そんな疑問をお持ちの方も、ぜひお気軽に見え方のご相談にいらしてください。
プロの測定であなたの目が一番楽になる度数をお探しいたします。
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