カテゴリー:メガネの金剛

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新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。   旧年中は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 本年も社員一同、 より一層のサービス向上を目指し、誠心誠意努力させていただく所存でございます。 今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。   メガネの金剛イオン金剛店、ダイエー北野田店は1月1日から、 ノバティながの店は1月2日からの営業となっております。 メガネのご購入はもちろん、 […]

私の眼日記番外編~愛用メガネと無線の話~

皆様、いかがお過ごしでしょうか? 秋も終わり、クリスマスの時期になってまいりましたね。それが終わるともうお正月。 子供の頃は、この時期が一番、ワクワクしていた様に思います。   さて、ここ最近は私の眼の病気の体験談で暗いお話が多かったので、病気の記事は一休みして今回はちょっと明るい感じの記事にしたいと思います。 でも、やはり私個人の好みの記事になっちゃってます。 どうか、ご勘弁を・・・( […]

ハズキルーペのお話① ハズキルーペと老眼鏡の違い

こんにちは。メガネの金剛の山澤です。 12月に入ってすぐは最高気温が20℃を超える冬らしくない気候が続きましたが、それも束の間。 一気に寒く冬らしい気候になりましたね。   山澤はいつもこの時期に風邪をひくことが多いのですが、今冬はまだ風邪をひいておりません! 朝に青汁と柘榴酢を飲むようになってから体調が良い気がします。 そう言いながら、寒い部屋で時間を忘れてイラストを描いたりしていると […]

新入荷フレーム紹介 ~Putri(プトゥリ)~

皆さま、こんにちは。 ダイエー北野田店スタッフのNです。   前回のブログで私の持っているメガネについてお話させていただいたと思います。 今回はフレームブランド、Putri(プトゥリ)から新たに入荷した商品を、いくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

究極のPCメガネとは?④ 度数とアシストレンズについて 老視編

こんにちは!メガネの金剛のヤマザワです。 究極のPCメガネシリーズその④ 名残惜しいですが、今回が最終回です。 ③のレンズの種類のお話の続きですが、今回は40歳以上の方を基準にお話をしていきますね。   40歳を過ぎたころ、(早い方では30代半ばくらいから)老視という眼の状態になります。 老視とは俗にいう老眼という状態で、今まで遠くが良く見えていた人は近くが見えづらくなり、 遠くが見えづ […]

ルーペの選び方 ~ハズキルーペから拡大読書器まで!~

こんにちは!メガネの金剛さん 西村です!!   皆さま、虫眼鏡って使った事ございますでしょうか?   私は最近、マクロ撮影(すごく近接して撮れる撮影)が出来るデジタルカメラを使って 森の中で小さい葉や苔、キノコの写真を撮ったりする事にハマっています! 自分が小人になったような、いつもと違った写真が撮れるので本当に楽しいんです。 北野田店の店内に撮影した写真をアルバムとして置いて […]

逆さメガネで世界を見ると…

メガネの金剛、福祉機器担当の山内です。 今回、福祉機器のお話は最後に少しさせていただきます。   さて、今回、言いたいことは・・・   「私たちは、みんな世の中を逆さまに見ている」 「人間ってひねくれているよね」というような思想の話ではなく、養老孟子の話でもありません。 私たちの目には世界が逆さまに写っているのです。 人間の目の構造を調べると、網膜と呼ばれる像を映す場所には 角 […]

私の眼日記 ④  網膜剥離【左眼】1

読者の皆さん、こんにちは。 今年は特に多かった台風の影響もようやく少なくなりつつあり、 読書やスポーツ・ご旅行・秋の味覚を堪能するのに良い季節になってきました。 この記事を書いている頃は、各地で紅葉も色づいてきている頃だと思います。   さて、今回は前回記事の続きです。 私がこれまで患った病気のうちで1位・2位を争う辛さを体験した 眼の失明の危険を伴う眼病「網膜剥離【左眼】」(18歳の頃 […]

視力チェックって何をしているの?④~メガネ屋で目にする人名~

皆さん、こんにちは。金剛店 仲野です。   前回は、近視や遠視・乱視などがどんな風に表記されているかを説明しました。 ご自身のメガネがどんなメガネか分かりましたか?   今回はちょっと視力チェックから離れて、 メガネ屋で働いていて目にする人名について語ってみたいと思います。

子どもメガネ➃ ~弱視治療にトマトグラッシーズ②~

こんにちは!ノバティながの店&MOCA河内長野店の北原です   今回は、前回紹介いたしました「トマトグラッシーズ」をもう少し詳しく見ていきましょう。 弱視治療用のメガネとして推奨されている、ずれにくく弾力性のあるメガネ。 赤ちゃんから使える安全安心の設計の秘密もご紹介いたします。

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