高野口町の魅力と北野田店の売れ筋紹介

高野口町の魅力と北野田店の売れ筋紹介

めがこんブログをご覧のみなさんこんにちは。

北野田店勤務の前垣です

毎日和歌山県の高野口からJRと南海高野線を乗り継いで通っています。

だいたいドアツードアで約40分掛けて通勤しています。

私は子供の頃からメガネを掛けており、アイパッチもしていました。

アイパッチは凄く嫌だった記憶があります。

アイパッチは良く見えている眼を隠し視力の悪い眼を使い生活をするからです。

視力回復の訓練ですね。

子供の頃は、両眼で見えれば特に支障がないのにわざわざ良く見えている方の眼を隠して

見えにくくしているのが嫌で嫌でたまりませんでした。

 

和歌山県橋本市の事をあまり知らない方も多いと思いますので

少しだけご紹介をさせてもらいたいと思います。

和歌山県橋本市の人口は約6万3千人 。高野口人口約13000人

昔、高野口町はパイル織物が盛んで工場も沢山ありました。

あちらこちらで織物の音が鳴っていたのを思い出します。

高野山の麓のため『高野口』と名が付いたらしく、高野山の観光客で賑わったそうです。

高野口小学校は昭和12年に建造された木造平屋の学校です。

現役で今も使用されており平成26年に国の重要文化財に指定されています。

橋本市出身の有名人には横浜ベイスターズの筒香嘉智選手がいます。

以前私は少年野球のコーチをしていた時期があったんですが、

そのチームの監督さんは筒香選手のお父さんがやっています。

ウインズ平阪さんも有名です。和歌山では超有名人です。

 

和歌山は方言も多く、他県出身のメンバーと喋ってるとたまに和歌山弁が出てしまう事があります。

語尾に『よ』が付くのが特徴です。

「掛けりよ」や「食べりよ」という感じです。

たまに店舗のスタッフに使うと笑われます(笑)

他にもいっぱいあるんですが割愛します。

 

数年前までメガネの金剛は高野口にも出店していました。

伏原にあるオークワ2階です。

そこのスタッフとして働かせて頂いた時期もありましたが今は河内長野店と統合になっています。

お客様のデータも河内長野店にきっちり保管されているのでご安心して下さい。

今メガネの金剛はノバティ河内長野店、イオン金剛店、ダイエー北野田店の3店舗です。

3店舗共に南海沿線にあるので夕方仕事帰りに立ち寄って下さるお客様も多いです。

 

 

男性用ラインアート

スタッフ・前垣のいる北野田店の売れ筋商品と致しまして、ラインアートがあります。

女性用、男性用共に人気の高い商品です。

メガネの産地・福井県鯖江市で作られてるこのフレームは、

このメガネの為に開発されたエクセレンスチタンを使用しています。

線で構成されているため優しいホールド感があり、

とても軽いので長時間掛けていても疲れにくいのが特徴です。

日本人は本物志向と言われますが、正に本物をお求めになられる方にはオススメのフレームです。

『ラインアート』、覚えておいて下さい。